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授乳期に摂取すべき栄養成分やサプリメント

授乳期に摂取すべき栄養成分やサプリメント

無事出産すると今度は授乳期です。妊娠中と同じようにまだまだ赤ちゃんに栄養を与えるママは、毎日の栄養を大切に考える必要があります。
母乳育児はやはり素晴らしいことであり、多くのママたちが知っているのではないでしょうか。これからママになる人も、是非母乳育児のメリットを知って欲しいものです。
そして母乳育児のためにも、この時期にはどのような栄養素が必要か考えてみましょう。

授乳期はいつまで?

授乳期はまず出産前から意識したいものなのです。もちろん出産するまでは授乳は始まりません。しかし出産したら、すぐに授乳がスタートします。そこで妊娠中からしっかりとした栄養を摂って元気でいることこそ、質の高いおっぱいを出すことも。だから妊娠後期から授乳期の準備として、栄養を整えることは大切なのです。

そして授乳期は、大体生後6ヶ月ぐらいまでと考えましょう。個人差がありますが、大体生後5ヶ月ぐらいになると、少しずつおっぱいだけではなく、離乳食をスタートします。完全に離乳食だけになるのは生後7~8ヶ月辺りです。そのため離乳食100%になるまでは、授乳期として考えるといいのではないでしょうか。

母乳の出が悪いときには?

授乳中のママと赤ちゃん授乳期になって、母乳の出の良いママと悪いママがいるようです。出の悪いママは、赤ちゃんにおっぱいを吸われても、なかなか出ずに赤ちゃんのひもじい泣き声はつらいものがあります。それでもできるだけ母乳で育てたいというママは、母乳の出る努力をしてみましょう。

母乳の出が悪いと思った時は以下の方法を試してください。

  • 水分補給
  • 頻回授乳
  • 風呂マッサージ
  • 母乳外来

水分補給

まず水分をしっかり摂っているでしょうか。水分不足による母乳不足も十分考えられます。一般的には1日1.5~2リットルです。できれば最低でも2リットルは摂るようにしましょう。

頻回授乳

次に多めにおっぱいを吸ってもらいましょう。赤ちゃんが吸ってくれることで出やすくなるということもあります。特に出産4ヶ月ごろから母乳の出が悪くなった場合は、赤ちゃんの吸うタイミングが少なくなったことに関係あるかも知れません。そんなときにはちょっと多めに吸ってもらうようにしましょう。

風呂マッサージ

お風呂に入ったときに、バスト全体と乳頭のマッサージをしてみましょう。優しくお風呂の中で行うと、血行も良くなりおっぱいの出が良くなると言われています。詳しくはネットなどにもマッサージ法が出ているのでやってみましょう。ただし出ないことに対して焦らず、ゆったりとした気分で行うのがポイントです。

心配なら母乳外来に行く

やはりストレスは逆効果となってしまいますが、どうしても焦ってしまう人もいます。そんなときにはあまり難しいことを考えず、病院の母乳外来に行ってみましょう。適切な方法を教えてくれるはずです。ストレスになってしまいそうな場合は、是非早めに病院の母乳外来に行ってみましょう。

母乳育児の魅力

母乳育児にはたくさんのメリットがあります母乳育児を望んでいるママがとても増えています。やはり母乳は最高の栄養素の宝庫。そして哺乳類の母乳にはラクトフェリンなど赤ちゃんを外敵から守る、命の恵みとも言えるような特集なタンパク質など、生命の不思議がいっぱいです。

母乳には粉ミルクではなかなか摂れない成分がいっぱい。だからママの体が許す限り母乳をしっかり与えたいものです。赤ちゃんの腸内環境の基本も母乳はしっかり作り上げてくれます。
また、免疫力もやっぱり母乳は凄いとしか言えません。そしてなんと言ってもお母さんに包まれて、お母さんのおっぱいを飲むというのは、本能として最大のリラックスであり最大の絆がつくられるのです。

オキシトシンが分泌され産前の体へ
ママにとってもおっぱいを吸われることで、オキシトシンというホルモンが子宮の収縮を高め、産後の体を早く元に戻してくれます。
また、プロラクチンという母性ホルモンが多く分泌し、心優しく穏やかに子育てができるのです。他にもママのダイエット効果もあり、粉ミルクより経済的にもお得です。

出産後のママはてんてこまい

出産後はママやパパも大忙し!出産すると体を休める暇もなく、育児や家事に奮闘しなければなりません。まだ体の回復も完全でないのに、そんなことはお構いなしにおっぱいに、おしめにと次々と仕事が増えていきます。初めてのママだったら、もう育児だけでもてんてこまい。経産婦なら他の子供の面倒もあるので、ますます大変な日々となります。

そんな状態でもしっかり栄養を摂取しなければ、授乳にも影響が出てしまいます。しかし栄養のことまで考えている余裕なんてありません。そこでやっぱり授乳期には、栄養を補給することのできる授乳期サプリも考えてみましょう。もちろん毎日の食事が主役ですが授乳期に必要な分までなかなか難しいことも。そのためサプリメントによる栄養の摂取も時にはおすすめです。

授乳期に必要な栄養素

まず授乳期には美味しいおっぱいをあげたいもの。だからママも食事は規則正しくしっかり食べるようにしましょう。また当然ですが、ママはもう少しダイエットのためのカロリーコントロールはストップです。できるだけ多くの種類の食品をバランスよく摂る努力をしましょう。また水分補給も十分に摂ることも大切です。また添加物など含まれたものや、カフェインのあるものは避けましょう。

カルシウム

カルシウムは赤ちゃんだけでなくママにとっても大切な栄養素です。母乳を通して赤ちゃんの骨や歯の発育のサポートはもちろん、ママ自身の健康のためにも必要です。カルシウムは精神面も安定させる働きもあるため、産後の育児ストレス対策としても是非摂取してほしい栄養成分です。

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葉酸&ビタミンB12

葉酸とビタミンB12の組み合わせは造血作用が高いため、血液がたくさん必要な授乳期にも欠かせない栄養素です。肉や卵などの乳製品を食べない人はビタミンB12が不足しがちになってしまうため、野菜だけでなく動物性食品も食べるようにしましょう。

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たんぱく質

そしてタンパク質ももちろん大切な成分です。脂肪分はママの脂肪まで増やしてしまうので、脂肪分の少ないタンパク質を摂取しましょう。魚、肉、大豆などバランスよく摂るように考えたいもの。そしてこれだけではなかなか忙しい毎日で摂りきれないことも。そのため授乳中用や妊婦用のサプリでサポートをしましょう。

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