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卵子の老化を予防したい人のサプリの選び方

卵子の老化を予防したい人のサプリの選び方

近頃、不妊問題や妊活をテレビで特集されることが多くなって情報が昔よりも入ってくるようになったと思います。
そこで何個か気になるワードってありますよね?その中の1つが「卵子の老化」です。年齢が上がると妊娠しにくくなると聞いたことがありましたが、まさか卵子も老化現象があるなんて?!とびっくりしました。
今回はそんな卵子の老化を予防して、できるだけ若々しい卵子の状態を保てるような栄養素やサプリメントについてご紹介していきます。

どうして卵子は老化するのか??

卵子っていつから自分の体に作られるか知っていますか?私は初月経の時から自分の体の中で作られるのかと思っていましたが違います。実は卵子になる細胞は自分が母のお腹の中にいる時に作られているんです。

自分が赤ちゃんの時に卵子の数は決まっている

赤ちゃんの時から卵子の数は決まっていますお腹の中にいる胎児の状態で卵子細胞が作られています。厳密にいうと妊娠初期と言われる時期に約700万個作られます。
そこからさらにびっくりなのはその後、お腹の中にいる間からすでに減りはじめて生まれたときは約200万個まで減ってしまうんです。たった数ヶ月で約500万個も減ってしまうなんて衝撃じゃないですか?
そしてさらにどんどん減り続け思春期と言われる、だいたい女の子だと10歳くらいで約30万個と言われています。

卵子は妊娠初期の胎児の時にいっぺんに作られた後はその後作られることがないので32歳の女性なら卵子も32歳ということになります。お肌のハリやツヤも30代より20代の方が質が良かったと思います。こういう状態が卵子でも起こっているのです。

卵巣年齢が高くなり、卵子が老化すると妊娠の可能性はどんどん低くなります。その他にも流産や染色体異常・ダウン症にかかりやすいのです。
卵子の老化現象はどうしても起こってしまうものですが、できるだけ卵子を元気に育てて質の良い卵子の数を保つように、卵子にできるアンチエイジングをするようにしていきましょう。

【参考記事】:染色体異常・ダウン症など胎児の先天性異常を予防したい

卵子の老化防止のカギは「カリウム」にあり

卵子に沢山含まれているのが「ミトコンドリア」です。このミトコンドリアはカリウムと酸素が大好きで、特にカリウムを摂取すると元気になります。カリウムは主に野菜や果物に多く含まれています。

カリウムが多く含まれている食材 ・アボカド(1000mg)
・サツマイモ(450mg)
・ブロッコリー(250mg)
・バナナ(390mg)
・キウイフルーツ(330mg)

女性の摂取目安は1日2000mgなので朝食にバナナを食べるなど工夫しながら摂取していきましょう。だたし取り過ぎは禁物です。あくまで適量を意識してください。

カリウムの特徴として水に溶けやすいのでブロッコリーなどをスープに入れた場合、スープの汁も飲むようにしましょう。
カリウムは熱を入れても壊れないのでいろいろな調理方法で摂取できるのも嬉しいですね。

1つ注意してほしいカリウムの摂取方法

カリウム卵子に沢山含まれている「ミトコンドリア」を喜ばせることができるカリウム。
野菜や果物に沢山入っているので食べれば簡単に摂取できますが、生野菜や果物には体を冷やすものが多いのです。

卵子の質をよくするには卵巣の働きを活発にすることが大切ですが、体を冷やしてしまうと卵巣の動きが悪くなってしまいます。体を温めることで体温を上げて卵巣の働きを活発にすることがとても大切なんです。

体を温めてくれる食材 ・そば
・ゴマ
・根菜やイモ類
・海藻
・りんご
・ほうじ茶

など。

カリウムを取るために生野菜や果物で体を冷やしてしまうので、意識して一緒に体温を上げてくれるものを組み合わせてとりましょう。しかし、この組み合わせを食べるとかなりの量を毎日食べることになるのでカロリーなども気になりますよね。
そこでカリウムのサプリメントで足りない分は補ってあげる方法もあります。サプリメントなら体を冷やす心配もないので体を温めてくれる食べ物だけを食べて体温もあげて、カリウムも取れるし一石二鳥です。

カリウムと一緒に摂取したい栄養とは??

ビタミンCやEも老化予防として有名な栄養素カリウムが卵子の老化を予防する効果があることはわかったので、さらにもっと卵子を質の良いものにしていきたいと思いませんか?そこで、カリウムと一緒に摂取して卵子の老化予防だけじゃなく質も高めてくれる栄養を最後にご紹介していきます。

抗酸化作用のある栄養素

これも卵子の老化を防ぐのに重要な栄養素です。

・リコピン・・・トマト、スイカ
・ビタミンC・・・トマト・キウイフルーツ
・ポリフェノール・・・ココア
・ビタミンE・・・ナッツ類
・カロチン・・・緑茶

など。主に代表的なものを上げさせていただきましたが、どれか1つを食べるよりバランスよく少しずつ食べた方が効果があります。

【参考記事】:ビタミンCの妊活・妊娠への効果とは?

活性酸素を軽減する栄養素

活性酸素は体を老化させる原因になるのでそれを軽減する栄養をとりましょう。

・亜鉛・・・かき・カニ・たらこ
・ビタミンC・・・パプリカ・アセロラ
・ビタミンE・・・すじこ・モロヘイヤ
・ミネラル・・・焼きのり・切干大根

など。毎日の食事に取り入れて体や卵子の老化を防いでいきましょう。

卵子は老化してしまっても排卵をしていれば妊娠することは可能です。
ただしリスクも出てきてしまいます。今日からでも意識的にカリウムを摂取して卵子の老化を防ぎましょう。

【参考記事】:ビタミンEの妊活・妊娠への効果とは?

妊活サプリで効率よく摂取しよう

サプリメント卵子を老化させないためにはこれらの栄養素をバランスよく食べる必要があります。
しかし、この種類の栄養素を必要量取るのはかなり大変ですよね。そんな時は無理せずにサプリメントで補いましょう。
最近は葉酸サプリやマカサプリなどと言った妊活サプリメントが人気です。
サプリメントが心配な人もいるかもしれませんが、今は妊活用として無添加の安全なものがたくさんあります。妊活サプリメントを上手に使って卵子の老化を防ぎましょう。

卵子の老化予防におすすめのサプリ

ミトコリン
クリニックでも使用されるミトコンドリアを活性化させるサプリ。

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ベルタ葉酸サプリ
葉酸はもちろん抗酸化作用の高いビタミンCとビタミンEを配合。

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ビタミンE・亜鉛・コエンザイムQ10など抗酸化作用成分を配合。

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