妊活サプリの教科書
> > 受精卵の着床力を上げたい人のサプリの選び方

受精卵の着床力を上げたい人のサプリの選び方

着床力を上げたい人のサプリの選び方

妊娠したいと願っている人は毎月そわそわしていませんか?
どうしても「今月はもしかしたら…」と期待してしまう自分がいるかと思います。
しかしその妊活している期間も長く続いてしまうと
「ちゃんと排卵日にタイミングを合わせているはずなのに」
「本当にちゃんと妊娠できるのかな」
とどんどん不安になりますよね。そんな時まず自分にできることは行っておきましょう。
栄養をしっかり摂取して妊娠しやすい体質を作っておくことが何よりも大切です。ここではそんな着床しなくて悩んでいる時に取るべき栄養をご紹介します。

着床しにくくなる原因とは?

受精卵が着床しにくくなっている原因の1つと言われているのが「子宮」です。
子宮は赤ちゃんを育てるのに大切な部屋。その子宮に原因がある場合です。

・受精卵の細胞分裂が上手く進まなくて着床しにくい
・子宮内膜が育たなくて薄い状態で着床しにくい
・子宮筋腫や子宮内膜症の病気が原因で着床しにくい

受精卵の細胞分裂が上手く進まなくて着床しにくい

精子と卵子が1つになると「受精卵」と呼ばれますが、これがちゃんと子宮内に着床すると「妊娠」します。
この「受精卵」が細胞分裂を繰り返して子宮内に移動して着床するのですが、卵の質や加齢などの原因で細胞分裂が上手く進まなくて着床しにくくなってしまいます。

子宮内膜が育たなくて薄い状態で着床しにくい

ハートを持つ女性子宮の内膜が排卵後に最低でも8mm、理想を言えば10mm以上。排卵後約8日目前後は15mm以上の厚さがあると着床の可能性が高いと言われています。
実際に子宮内膜が8mmだと妊娠率が約53%、16mmだと約77%という結果も出ています。
子宮内膜が8mm以下だと厚みが薄いと体が判断して着床しにくくなってしまいます。

子宮筋腫や子宮内膜症の病気が原因で着床しにくい

病気で悩む女性子宮筋腫は約40%、子宮内膜症は約10%の女性がかかっているといわれています。
子宮筋腫の場合、受精卵が着床するための広さがなくなってしまい、子宮内膜症は子宮の外で剥がれた膜が卵管などをふさいでしまうために着床しにくくなってしまいます。

子宮が原因でないものの原因としては日ごろの過ごし方が原因だったり、体質やホルモンバランスが原因の場合があります。また人のそれぞれがもっている相性が悪い場合も。改善が難しい原因もあるので早めに通っている産婦人科の医師に相談してみるようにしましょう。

受精卵を着床させるのは現在の医療では難しい

着床しにくい原因はいろいろありますが、実は哺乳類の中で人間は着床率がとても低いって知っていましたか?
医療の技術がどんどん進んで今では受精卵を人工的に作れるようになり不妊に悩む人の治療方法が進んできました。
しかしその受精卵を確実に着床させるというのは現在の医療ではまだ難しいのが現実です。

そこで着床の可能性を上げるために私たちができることを知っていきましょう。
ポイントは健康な体を作って妊娠しやすい体質を作っておくことです。

子宝ビタミン=ビタミンEで着床力を上げよう

ポイントは妊娠しやすい体を作ること黄体ホルモンの元のビタミンEは“子宝ビタミンや着床ビタミン・妊娠ビタミン”などと呼ばれていることを知っていましたか?
ビタミンEを取り入れることによって子宮の内膜の状態が良くなって着床率があがると言われているんです。最近だと不妊治療に効果があるとされるため患者さんに処方する病院や先生も多くなっています。

先ほどの着床しにくい原因で子宮内膜が8mm以上欲しいという内容を書きましたが、子宮内膜を厚くするために黄体ホルモンを投与する場合があります。しかし、黄体機能不全やホルモンの働きなどが原因で黄体ホルモンを投与しても子宮内膜が厚くならない場合があります。

ビタミンEでは子宮内膜が厚くすることはできませんが、内膜が薄い状態でも着床率や妊娠率を上げることができると学会で発表されました。これは嬉しいニュースですよね。

ビタミンEは女性だけじゃなく男性も摂取したい栄養素

ビタミンEの着床率・妊娠率を上げることをご紹介しましたが、そもそもの主な働きは体のサビと呼ばれる酵素を制限する抗酸化作用・新陳代謝の促進、血行促進や老化防止などになります。

女性のホルモンバランスを整えて生理周期を正常に整えてくれますが、男性にも効果があるんです。
男性の場合、男性ホルモンを作ったり分泌したりするのに必要で、精子を活発にさせ生殖機能を維持する効果があります。妊娠を望んでいるカップルは2人で一緒に摂取しておきたい栄養素です。

ビタミンEは体の中では作られない?

ビタミンEは私たちの体の中では作ることのできない栄養素の1つなので意識的に摂取するようにしましょう。

ビタミンEが多く含まれている食材 アーモンドなどのナッツ類・オリーブオイル・うなぎ・鮎・モロヘイヤ・あんこうの肝

こうやってみるとビタミンEが含まれている食材って普段あまり食べている食材ではありませんよね。

私は特にナッツ類とモロヘイヤが苦手なのでそうなると料理の時にオリーブオイルを使うようにするくらいしか普段摂取できそうなものがない気がします。もし同じような人がいたらサプリメントで栄養を補うようにして着床力を上げていきましょう。
また高温期をしっかり安定させるためにはビタミンEとビタミンCを一緒に取るようにするとビタミンEの効果が上がって持続してくれます。
最後に無事に着床して妊娠となっても残念ながら習慣性流産や化学的流産をしてしまう人もいます。ビタミンEはその治療にも効果があり病院で処方されることもあるので着床後も続けて摂取するように心がけましょう。

【参考記事】:ビタミンEの妊活・妊娠への効果とは?

着床力を高めるのに注目のイソフラボン

大豆イソフラボンイソフラボンって女性ホルモンに似た働きをするので女性は摂取した方がいいと聞いたことがある人もいますよね。
実はイソフラボンは受精卵が着床しやすい環境を作ってくれる効果があるんです。

妊娠するのに必要なのが「受精」と「着床」です。現在の医療では受精はできますが着床はできません。
しかし、医学的にイソフラボンは不妊治療への有効性が認められました。医療現場では実際にホルモン治療に代わってイソフラボンが代替療法として行われているところもあります。

イソフラボンは主に2種類あります。「アグリコン型」と「グリコシド型」です。
私たちが豆乳など主に摂取しているイソフラボンは「グリコシド型」で、糖があるので体に吸収されにくいんです。
「アグリコン型」は「グリコシド型」の1000倍の吸収力があるので、こちらを積極的に摂取した方が効果はあります。
しかし、「アグリコン型」が吸収できる食べ物は今のところ味噌のみなんです。味噌をそんな大量に摂取はできないのでサプリメントで補うようにしましょう。

【関連記事】:イソフラボンサプリの妊活への効果とおすすめランキング

妊活サプリを上手に使って着床力を高めましょう

ビタミンEとイソフラボンを両方摂取するのはかなり大変ですが、効果が期待できるので絶対摂取したいですよね。
でも、摂取しようとするあまり神経質になってストレスを感じたら意味がありません。そんな時は無理せずにサプリメントを上手に使って着床力を高めていきましょう。

着床力アップにおすすめのサプリ

ベルタ葉酸サプリ
葉酸はもちろんビタミンEとビタミンCを配合した妊活サプリ。

詳細はこちら

イソラコン葉酸
全国200箇所以上のクリニックでも使用されるイソフラボンサプリ。

詳細はこちら

ベジママ
多嚢胞性卵巣症候群の改善に効果があるピニトールを配合したサプリ。

詳細はこちら


はぐくみ葉酸