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胎児の先天性異常予防したい人のサプリの選び方

胎児の先天性異常予防したい人のサプリの選び方

「赤ちゃんには五体満足で生まれて来てほしい…」
誰でもすべての赤ちゃんが健康で生まれてきてくれることを願っていると思いますが、中には「先天性異常」を持って生まれてくる赤ちゃんもいます。「先天性異常」は予防できるものなのでしょうか??
今回は「先天性異常」について詳しく説明します。摂取することで発症リスクを軽減できる栄養素やサプリなども紹介します。

先天性異常の1つ「染色体異常」

遺伝子染色体異常は先天性異常の1つです。
私たちの体を作っている細胞には染色体というものがありますが、この染色体が親からの遺伝子情報をたくさん持っているものなんです。中学生の時に染色体の最後がX・Yのどちらかで男の子か女の子かが決まるなど習った覚えがなんとなくありませんか?染色体は全部で23対あって最後の23番目で性別が決まるんです。その前の1~22番目はその人の特徴を決める染色体なっています。
この染色体の数やなんらかの異常が出てしまった場合に起こる症状が染色体異常といいます。

主な染色体異常とは

ダウン症候群(21トリソミー)

21番目の染色体が1本多い状態のためおこる症状。
全身の発達障害や成長するとだんだん特徴のある顔つきになってきたりします。最近ではテレビの特集などで取り上げられダウン症候群で生まれたお子さんの才能を紹介されることも多くなりました。

エドワーズ症候群(18トリソミー)

18番目の染色体が1本多い状態のためおこる症状。
発症した赤ちゃんの90%が生後1年以内で亡くなってしまうというデータもある先天性異常で成長障害や呼吸障害、心疾患などの症状がみられます。

パトー症候群(13トリソミー)

13番目の染色体が1本多い状態のためおこる症状。
症状はエドワーズ症候群と似ていますが、生後1か月以内に約50%の赤ちゃんが亡くなり1年以上生存できる赤ちゃんは約10%と言われています。

染色体異常の原因と発症確率を減少させる方法

ママと赤ちゃんの手染色体異常が起こる方法はまだはっきりと医学的に証明されていないのです。
おそらく精子と卵子の受精の際に何らかの変異が起こっていると考えられています。

染色体異常の赤ちゃんは知らないうちにお腹の中で流産してしまっていることが多いのです。しかしちゃんと育ってくれる場合もありその赤ちゃんは染色体異常を持って生まれてきます。

今だ原因ははっきりしていない染色体異常ですが、確実に予防する方法も今のところないのが事実です。
しかし自分にできることもあります。染色体異常は35歳以上の出産の場合に起こる確率が上がると言われています。
赤ちゃんを考えている人はできるだけ早めに出産した方が確率は低くなります。
またストレスやたばこ・お酒などが原因で卵子が老化するのが早くなってしまうと言われています。
生活習慣を見直して卵子を若々しく保ちましょう。
卵子を若々しく保つにはカリウムを摂取しましょう。卵子に沢山含まれているミトコンドリアはカリウムと酸素が大好きで、特にカリウムを摂取すると元気になります。

カリウムが摂取できる食材 アボカド・サツマイモ・ブロッコリー・キウイフルーツなど

さらにリコピン・ビタミンC・ポリフェノール・ビタミンE・カロチンなどの栄養素と一緒にとるとさらに卵子を若々しく保つ効果があると言われてます。

神経官閉鎖障害とは?

神経管閉鎖障害も先天性異常で起こる症状の1つです。脳や脊髄を作る「神経官」が上手く機能せず、脳や脊髄の成長が正常にできない障害です。だいたい妊娠4~6週で作られる「神経官」がなんらかの理由で異常を示すことで起こります。

神経管閉鎖障害は主に

・二分脊推症
・無脳症

の2種類に分けられます。

二分脊推症は運動障害や精機能障害が考えられる症状で日本では1万人に5人前後と言われています。実際に脊髄が分断されておこる疾患で脊髄のどこが分断されるかによって障害が違ってきます。お腹の中にいる時にはわからず、産まれてからどんな障害かがわかります。
もう一つは無脳症といって体は成長しますが、脳が作られないので生きられず流産・死産になってしまいます。

神経管閉鎖障害予防には葉酸が必要

神経管閉鎖障害の予防として葉酸が有名です先天性異常の1つ神経管閉鎖障害は葉酸不足が原因の1つとしてあげられています。
特に妊娠初期に脳や心臓など様々な体の器官が作られます。体の器官を作るのに細胞がすごい勢いで増殖します。その時に必要なDNAを作るのに葉酸が必要になります。この時に葉酸が不足すると神経管閉鎖障害の可能性が高くなります。

葉酸が取れる主な食材 枝豆・モロヘイヤ・ブロッコリー・ほうれん草・菜の花・水菜など

葉酸は水溶性のビタミンなので調理方法によっては失われることがあるので注意が必要です。
また葉酸は流産の予防にもなると言われているので妊娠してからではなく妊娠を希望したらすぐ取るのがおススメです。

【関連記事】:葉酸の妊活・妊娠への効果

葉酸サプリなどを上手に活用しよう

葉酸サプリなら体内への吸収効率も良いのでおすすめ先天性異常は1つではありません。それを全部予防や起こりにくくするとなると沢山の栄養をバランスよく取らないといけません。毎日、沢山の栄養をバランスよく取るのは難しいことです。
そんな時は葉酸サプリなどの妊活サプリメントでその日足りなかった栄養を補っていきましょう。体内への吸収率が高いモノグルタミン酸型の葉酸がオススメです。
できるだけ添加物が入ってないものを選ぶようにして体に負担なく栄養を摂取していくようにしましょう。

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